泡沫遂冥/初音ミク ナースロボ＿タイプT 花珈琲

深く、淡く。
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あわ深く
遠く逸る
僕らの透過
呵う
欲深く
近く過る
僕らの随は
繋ぐ
時計台の向こう
弔鐘が微笑んでいた
水面に月が泣いて
君と沈む灰の中
街明かりが曇るから
岬を眺めていた
泡が明滅するから
焚き火を歌っていた
曖昧な地平線が
心臓を揺らぐので
君にお守りをあげることにした
船旅が、どうか穏やかに過ぎますようにと
辛辛泡沫
彼方の同胞
あなたに現る ララバイが

[@Mukuro2go]

たまたまおすすめに流れてきました。
素敵な曲ですね！活動頑張ってください！